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ピースウィンドジャパン [Peace Wind Japan] 世界の平和がみんなの願い
pwjapan.exblog.jp
戦後一貫して世界平和を唱えてきた私たちの国日本ですがここにきて、この平和主義路線を妨害する動きが目立ってきています。破壊主義団体にははっきりと「NO!」を。

by pwjapan

 今なお他国への侵略を企てる中国・韓国に対し、「平和の尊さ」を正しく伝えることが日本人に課せられた責務です。

破壊主義団体とは?



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2008年4月26日、長野で平和を訴えよう。
2008年4月26日、長野で平和を訴えよう。_d0024792_94205.jpg

2008年4月26日、長野で平和を訴えよう。_d0024792_8514076.gif

これだけチベットに世界の注目が向くのは
1959年のチベット大虐殺以来のことかもしれません。

この数十年に一度のチャンスに対し、
古くから友好的関係にあった日本の態度は「虐殺黙認」です。


第二次世界大戦時、チベット国は中立を保ち、
連合国側からのチベット国経由での中国への武器補給を拒否しました。
そのことが後に中国のチベット国侵略を招いた一因とも云われています。

今度は私たち日本人がチベットの方々を支援する番ではないでしょうか。


福田首相はその立場上前向きな発言は難しいのかもしれません。
が、普段「人権、平和、弱者の味方」を強調する某野党も
相手が中国となると人権侵害に対し何も言えません。
彼らが声高に叫ぶ「人権」は自分たちの利益より低位なのでしょうか。
肝心なときに全く役に立ちません。

また、暴力による支配を続ける独裁政権に擦り寄り、
人権抑圧・強姦を含むホロコースト容認記事を書き続ける朝日新聞も同罪です。


政治家やマスコミが虐殺反対の意思表示ができない以上は、
私たち一般市民が声を上げるしかないのではないでしょうか。


また中国は今回のオリンピックを政治的に利用しようとしています。

聖火リレーの中国国内でのルートは、
かつて毛沢東率いる中国共産党が進軍した「長征ルート」をトレースしています。
これは一党独裁政権の基盤強化が目的です。
世界各国を巡る聖火も虐殺国家中国支持への踏み絵として利用しています。


・自分が信じる人の肖像画を持っていただけで逮捕される。
・平和的な集会を開催しようとしただけで逮捕される。

オリンピックを開催し、今後益々発展が期待される国で
こんな馬鹿げたことがあっても良いのでしょうか。


五輪を目標に頑張ってきた選手らのためにも
オリンピックはボイコットすべきではありませんが、
「虐殺五輪」と呼ばれる今回のオリンピックに無条件に参加する訳には
いかないのではないでしょうか。

聖火リレー長野通過に合わせ、SFT Japanによる平和を訴えるイベントが開催されます。
詳細はSFT Japanのホームページをご確認願います。


2008年4月26日、良心を持つ皆さんの長野市集結をお願い致します。

====================================
http://www.sftj.org/
【北京五輪protest】「中国政府は約束を守って」

日時:2008年4月26日午前
場所:JR長野駅前ほか
趣旨:中国が2004年夏季五輪の開催地争いでシドニーに敗れたのは、チベット弾圧をはじめとする人権問題が原因でした。その後2008年夏季五輪の北京誘致にあたり、中国政府は「人権状況の改善」を公約しました。SFT日本は、北京五輪の開催を、中国の人権状況に世界の耳目が集まり、チベットの人権状況が改善される好機ととらえ、注目してきました。しかし現在、チベットの状況は何も良くならないどころか、強い政治圧力で悪化するなかで、五輪開催が強行されようとしています。
SFTは五輪そのものに反対するのではありません。公式聖火リレーを妨害するつもりもありません。「平和の祭典」に名を借りたお祭り騒ぎの陰で、公約が守られず、チベット問題がうやむやにされることを強く懸念しているのです。中国政府は自らの公約を守ってほしい。そのために、聖火リレーの日本通過に合わせ、非暴力、平和的、合法的に、声を上げます。

====================================


<<< 関連リンク >>>
「[FREE TIBET] 慈悲と修羅 - 業田良家」(紙芝居版)
http://jp.youtube.com/watch?v=17DdYSwLH3A

2008/03/22に行われたチベット弾圧抗議デモ(東京)の様子
http://dadao.kt.fc2.com/tibet40.htm
# by pwjapan | 2008-04-01 23:57 | 反戦平和
「『ミサイル飛ばすな!』という主張は嫌がらせです。」byピースボート
-------------------------<引用ここから>-------------------------

ピースボート
「北朝鮮ミサイル報道」後の“ニッポン”を考える
在日コリアン、日本、韓国の若者たちが
本音で語るトークセッションを開催


 「北朝鮮ミサイル報道をどう受け止め、自分は何を考えた?」
――日本、在日コリアン、韓国の若者が、このようなテーマで意見を交わす
トークセッションが、7月28日夜、ピースボートセンターとうきょう
(新宿区高田馬場)にて開催されます。

 7月5日、北朝鮮の「ミサイル発射」報道が流れて以来、北朝鮮に関わる
ニュースを耳にしない日はないほどです。その影で、一部の在日コリアン、
特に朝鮮学校に通う学生たちなどに対し、
<ミサイルとばすな!><朝鮮人殺してやる>
などといった誹謗中傷、暴力、
脅迫電話・メールなどの嫌がらせが多発し、

彼らを心身ともに傷つけている現実は、あまり知られていません。

 「攻撃される前に攻撃できるように備えよう」
「北朝鮮は悪者だから罰を与えるべき」という少なからぬ世論が、
このような暴力を後押ししているのではないでしょうか。

 こういった状況で、同じ10代~20代の若者が出身や所属、立場によって
まったく違う体験、思いを持っています。朝鮮学校の生徒、日本名を名乗っている
在日コリアン、韓国からの留学生、そして日本の若者たちが、
「北朝鮮バッシング」の強まるなかでそれぞれ受けた体験を基に、
どのように考えているのか。意見を交わし「対話する場」をつくろう、
そういった声が集まり、このトークセッションが企画されました。

 “攻撃ではなく対話を”―この考えを軸に、本当に平和的な解決に向けて、
わたしたちはどうすればいいのか。熱い議論が交わされます。
なお、当日は約100人の若者が参加する会場からも、意見を集める予定です。

日朝韓・トークセッション「ミサイル報道後の『わたしたち』は!?」
日時:2006年7月28日(金)19:00開場/19:30開始
場所:ピースボートセンターとうきょう(東京・高田馬場)
※JR/西武新宿/東京メトロ「高田馬場駅」早稲田口より徒歩7分
  Tel:03-3362-6307/Fax:03-3362-6309

このリリースに関するお問い合わせは...
ピースボート事務局(担当:チョウ

-------------------------<引用ここまで>-------------------------


><ミサイルとばすな!><朝鮮人殺してやる>などといった誹謗中傷、暴力、
>脅迫電話・メールなどの嫌がらせが多発し、


「周辺国に対し事前に通告のないミサイル実験はやめてほしい。」
「戦争をするためのミサイル兵器の実験なんていらない。」
「戦争反対!」
と主張するのは、平和を愛する日本人としては当然のことだと思います。

私たちの
「ミサイル実験はやめてほしい。」
という主張を
なぜ、ピースボートの方々は「嫌がらせ」だと感じるのでしょうか。

中国で発生した暴動のときもそうでしたが、
なぜ、ピースボートの方々は戦争や暴力に対して肯定的なのでしょうか。


人権抑圧国家・北朝鮮の金正日将軍からは
「南朝鮮革命は既に完了。これからは日本の世論育成に力を尽くせ」
との指令が出ているとのことですが、今回のトークセッションイベントも
チョウ工作員による対日工作活動の一環なのでしょうか。
# by pwjapan | 2006-07-27 21:14 | 破壊主義団体
韓国の老人が語る日本統治の真実
==================<引用ここから>====================
『"併合時代"の話を聞き感動』
(産経新聞12月2日付朝刊 読者投稿欄)

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50248978.html

----------------------------------------------------
韓国・ソウルに月に二回ほど出張します。
日本のメディアの過敏な報道のため身構えて韓国に出張しますが、
韓国人と接するたびに、みなさん優しくて親切で当初のイメージと
あまりにもかけ離れているのにびっくりしてしまいます。

ある韓国人の自宅へ食事に招かれたとき、その人のお母さん
(75歳から80歳ぐらい)から韓国併合時代の話を聞いて、
目からウロコが落ちました。

「日本の統治時代は生活が安定し、お互い親戚同士のような付き合いをしていた」
「特に学校の日本人先生には本当によくしていただいた。
 先生が日本に帰るとき親も泣いて見送った。」
「貧しくて授業料が払えない生徒からはお金を取らなかった。」
「子供を学校に行かさない親には先生が説得に行った。」
「誰もが教育を受けられるように学校をいっぱいつくった。」
「学校では日本語を強制するのではなく、むしろ積極的にハングルを教わった」

お母さんの話を聞いて、感動で涙が止まりませんでした。
戦後、韓国政府のとった反日教育と、
それに共同歩調をとった日本の一部の人たちの罪は本当に大きいと思いました。

==================<引用ここまで>====================


> それに共同歩調をとった日本の一部の人たちの罪は本当に大きいと思いました。

日本と韓国との間の友好関係を破壊し、感情の対立を築き、
私たちを戦争へと導こうとしているのが
ピースボートなどの破壊主義団体朝日新聞社です。


平和を愛する私たち一般日本人は、
これらの偽善的勢力のウソに騙されないように心がけたいものです。
# by pwjapan | 2005-12-03 08:13 | 反戦平和
Save and Liberate "East Turkestan"
Save and Liberate \"East Turkestan\"_d0024792_013864.jpg


 The Uighur district (originally it is East Turkestan) in China is
slaughtered by the Communist Party of China, and is troubled by oppression now.
Although people of East Turkestan are resisting in quest of independence,
on the other hand, the Communist Party of China is executing people of Turkestan
as a terrorist on the target. People of East Turkestan are in pain still now.

Specifically...
1.forcible abortion of the 8,500,000 babies of - east Turkestan was carried out by China.

2.750,000 people from East Turkestan have been killed by the radioactivity of the nuclear experiment of the Communist Party of China.

3.500,000 people of East Turkestan were slaughtered.
(Information by East Turkestan Infometion Center)


There are many these victims farther than the victim of the citizen by the Iraq war.
However, the tragic state of East Turkestan is seldom known in the world.
We let you know pain in East Turkestan all over the world, and will protest against China.

http://www.uygur.org/

http://pop.org/main.cfm?EID=307
http://web.amnesty.org/report2005/chn-summary-eng
http://www.tibettruth.com/uyghur.html
http://www.ishipress.com/abortion.htm  
# by pwjapan | 2005-10-06 00:21 | 反戦平和
扶桑社教科書を選定した大田原市に対して「市内の子供を次々に殺す」との脅迫電話
★扶桑社教科書 大田原市で選定
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/tochigi/050713/kiji01.html

大田原市内の中学校で来年度から、扶桑社の歴史と公民の教科書が
使用されることが十二日、全国で初めて決まった。本県では四年前に
下都賀採択地区で扶桑社の教科書採択が撤回されたいわゆる「下都賀事件」が
あったが、今回は大田原市単独での採択のため、十三日の市教育委員会で覆る
可能性はない。 「教科書を良くする栃木県民の会」の関係者らは、
「今後、この流れが県内に広がってくれれば」とその“波及効果”に期待を寄せた。

「これ以上うれしいことはない」。新しい歴史教科書をつくる会のメンバーが執筆した
教科書の採択を求め、県議会や市町村議会などへ請願や要望を続けてきた
「県民の会」の松本公男事務局長(八五)は喜びもひとしおの様子。つくる会の
竹内節県支部長(六八)は「喜ばしいこと。これから選定を行う他の採択地区への
波及効果が見込める」。また、扶桑社の教科書について、関係者の一人は
「日本人としての誇りを持たせる教育をするのにふさわしい教科書」
と評価した。

大田原市役所にはこの日朝から、激励や嫌がらせの電話、
電子メールが相次いだ。中には脅迫するような悪質なものもあったが、
市関係者は「量的には激励の方がはるかに多く、安心した」と話している。

市関係者によると、電話、メールは全国から寄せられた。
「確固たる信念に基づいて採択してほしい」
「日本の将来のために圧力に屈しないでほしい」
「教育正常化の先駆けとなることを強く祈る」
など順調な決定を求める声も多かった。

一方、男の声で、
「(扶桑社の教科書採択を)やめないと、市内の子供を次々に殺す」
との脅迫電話もあった。このほか、
「採択したら市内には引っ越さない」
などのメールやインターネット上で同市への抗議を呼びかける動きもあるという。
(一部略)


「(扶桑社の教科書採択を)やめないと、市内の子供を次々に殺す」 だなんて・・・。
サヨク市民はまるで暴力団のようです。

これら脅迫行為、暴力行為をも厭わないサヨク系破壊主義団体は、
軍国主義化を強める中国や韓国と結託して日本を戦争へ導こうとしています。

~ 参考 ~
中国初の航空母艦が来年完成。台湾侵攻目標は2008年。(韓国語)

韓国、日本侵略などを視野に入れた“軽空母”を建造


破壊主義団体らの圧力に屈することなく、
子供たちのことを第一に考えた教科書選定となることを希望します。
# by pwjapan | 2005-07-14 22:36 | 反戦平和