戦後一貫して世界平和を唱えてきた私たちの国日本ですがここにきて、この平和主義路線を妨害する動きが目立ってきています。破壊主義団体にははっきりと「NO!」を。
今なお他国への侵略を企てる中国・韓国に対し、「平和の尊さ」を正しく伝えることが日本人に課せられた責務です。 破壊主義団体とは?
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少年犯罪は日教組の産物か。子供たちに自由を!(国立第二小学校事件)
2005年 04月 06日
『子供は大人の揺るぎない支えを求めているのに、大人が自信をなくしている』
『早期の知育偏重が、子供の感情発達を妨げている。』 産経新聞に人権配慮要望 卒業式国旗報道で弁護士会 (2005年3月31日・岐阜新聞) 国立第二小学校事件 -------------------------------------- 児童及び教職員、保護者が校長に詰め寄ったときのやりとり ■校庭で、卒業生見送り後 児童 何で旗を揚げたのですか 校長 卒業式では国旗を揚げて、お祝いすると定められているから国旗を揚げたんだよ 児童 昨日、十二時まで話し合って、先生がみんな反対しているのに何で揚げたんですか 校長 十一時半までだよ。勝手に揚げたのではなく、決められているから揚げたんだよ。また、揚げてほしくないという人だけでなく、揚げてほしいという人もいるんだよ。反対している人のことを考え、式場に国旗を揚げたり、国歌を歌うことをやめ、屋上に揚げることにした 児童 二小は四十九年間もしなかったのに、急にやるときは前もって私たちに知らせてほしい 児童 僕たちの卒業式なんだから、僕たちに聞かないでいきなりやるのはおかしい。旗を降ろしてほしい 児童 卒業式は私たち中心のものだ。降ろしてほしい 児童 降ろせ 児童 わたしも降ろしてほしい -------------------------------------- 子供たちに 『自由への教育』 を! 『自分で自分をしっかりとらえる力』 を! ( 参考 : シュタイナー教育 )
by pwjapan
| 2005-04-06 23:30
| 反戦平和
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