戦後一貫して世界平和を唱えてきた私たちの国日本ですがここにきて、この平和主義路線を妨害する動きが目立ってきています。破壊主義団体にははっきりと「NO!」を。
今なお他国への侵略を企てる中国・韓国に対し、「平和の尊さ」を正しく伝えることが日本人に課せられた責務です。 破壊主義団体とは?
最新のトラックバック
以前の記事
真の平和団体リンク集
カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
忍び寄る軍国主義の影(した方は忘れ、された方は忘れない)
2005年 04月 14日
した方は忘れ、された方は忘れない
上のブログでは 正しい歴史を教えることの重要性、 中国、韓国による歴史歪曲・捏造を指摘することの重要性 を学ばされます。 まず、raviolaさんのような間違いを犯さないためにも ドイツと日本の違いをはっきりと知っておきましょう。 ・ナチスドイツの民族浄化、ホロコーストは事実。 → ドイツは謝罪すべき。 ・従軍慰安婦問題は現在事実関係を調査中。 → 謝罪をどうのこうの言う前に、まずは事実かどうかを確かめる方が先です。 一人の歪曲された歴史で洗脳された在日韓国人の友人によって、 raviolaさんは無意識のうちに軍国主義を肯定的に考えるようになりました。 「当時25万人だった南京で、30万人の虐殺があったのか?」 「なぜ、南京に当時多く居住していた外国人が誰一人として虐殺現場を目撃していないのか?」 「なぜ大虐殺があった後に、南京の人口が増えているのか?」 未だに1件の証拠も見つかっていない「南京大虐殺」という架空の作り話など 日本の教科書に載せて良いハズがありません。 「従軍慰安婦」という言葉は最近になってつくられた言葉であることは よく知られています。ですが、 「子供たちに刺激的な言葉を用いて洗脳したい。」 というサヨク過激派団体の意図で教科書に載るようになった 経緯はまだ一般には知られていません。 また、近年、「強制的に従軍慰安婦にされた。」という韓国朝鮮の方々の証言が ウソだったということが次々と明らかになってきています。 従軍慰安婦の強制連行も未だに証拠が一件も見つかっていません。 (教科書掲載は、事実確認の後に行われるべきです。) 中国や韓国による歴史捏造、及び自分に都合のよい事実の誤った解釈は、 第二次世界大戦前の状態とよく似ています。 「ウソ・捏造は許さない!」 「軍国主義者や、それを支持するものは許さない!」 私たちが正しいことを強く主張すること。 これが世界の平和に繋がります。
by pwjapan
| 2005-04-14 22:55
| 反戦平和
|